帰ってきたスフィア
スフィアが帰ってきたぞーーーー!!!!
2017年のツアーを最後に約1年半、グループとしての活動休止(充電期間)をしていたスフィアですが、公約通りちゃんと10周年という記念すべき時に帰ってきてくれました(ノд・。) グスン
記念すべき復活イベントはこちらです。
- 2019/2/16 「LAWSON presents スフィア チョコ祭り2019 supported by スフィアポータルスクエア」
- 2019/2/17 LAWSON presents Sphere 10th anniversary Live 2019 “Ignition”」
チョコ祭りはwebラジオの公開録音なので、音楽活動としての復活は2/17日なのですが、今回チョコ祭りに参加したので溢れる気持ちを記事にします。
もちろん2/17日のライブにも参加するので、その記事もあげる予定です。
スフィア チョコ祭り2019
チョコ祭りとは、webラジオPl@net sphereの公開録音です。場所は舞浜アンフィシアターで行われました。今回昼の部に私は参加しました。
ファンクラブの500円会員の皆さんは「転生したらスフィアだった件」という謎の漫画が貰えますので、忘れずに貰ってくださいね!!
ラジオで楽しみにしている方もいると思うので、細かいコーナーの掛け合いは抜きにして全体を通しての様子と新情報についてお伝えしたいと思います。
多少のネタバレは含まれますのでご注意ください。
OP
主に美菜子が司会をしながら、10周年について語っていく。美菜子、愛生ちゃん、彩陽が10周年の思い出を語っている中、最近結婚を発表した遥は自分がスフィアであったことを忘れている模様。こんな時どういう顔をしていいかわからないよ状態であった。
10周年の時にみんなでつけてこようねと約束していたお揃いで買った指輪(sphereをオメージして土星っぽい指輪、おそらくヴィヴィアンウエストウッド)も遥だけ忘れていてペンで自分の指に指輪っぽく線を描いていたww
また、舞浜アンフィシアターということもあり、常に4人が座っているステージが回転していたので、視聴者からは色々な角度の4人を見ることができて幸せでした。
コーナー
以下のようなコーナーを行なっていた。
- ファンからのお便りコーナー(スフィアの充電期間にあなたは何をしていた?)
- スフィア連想ゲーム
- ファンから募集したsphereを英単語で表すと?のランキングを当てるコーナー
- 茶番コーナー(生アフレコ、もしもスフィアが再会を約束した子供だったら?)
10周年だからこそ聞けるもの、昔の自分と今の自分を比較してどうなのかなどとても良い話が聞けました。詳しくはPl@net sphereを聞いてくださいね。
10周年新情報
Pl@net sphereテーマ曲の発表
ラジオのテーマ曲が完成しました。その曲名とは!!
planet spheres
spheresと複数形になっているのは、我々ラジオリスナーの事をさしているようです。畑亜貴さんが制作に関わっているようです。
新曲のMV発表
またしても新曲の発表です。その曲名は!!
music power→!!!!
こちらはrinoさんが作詞作曲をしているようです。rinoさんと言えば風をあつめて、Spring is here、手のひらに夢などを手がけているスフィア支えてきた作曲家の一人です。これらの曲を聞いていただければイメージはしやすいと思います。
また、この曲の4人のソロパートの作詞はスフィアのメンバーがそれぞれ作詞をしたようです。この曲の作詞はrino+sphereという事になりますね。
曲もMVも、10周年を振り返りながらもこれから先を進んでいく気持ちが現れた素晴らしいものでした。MVには今までの衣装が変わる変わる登場するシーンがあって本当に感動しました。タイトルの「!」も4つあって、スフィアの4人を表しているんだなぁと・・・(涙)もうなんでも泣ける。
新アルバムの発表!!
2019/5/8 新アルバムが発売します!!
タイトルは「10s」
10周年を記念するアルバムです!!なんとこのアルバム収録曲12曲のうち、10曲が新曲です!!
そのうちの二曲は記事で取り上げたものです。スフィアの4人は充電期間中もバリバリ活動していたようです。本当に活動休止ではなく、10周年に向けての充電期間でした・・・涙が止まりませんよ・・・。
新曲、先行販売情報
上記で紹介した新曲ですが、Pl@net spheres、music power→!!!!の二曲は2/17の0時から販売するらしく各音楽サイトから購入できるようです!!ぜひ皆さん購入して一早く聞きましょう!!
また翌週には、music power→!!!!のMVショートバージョンが公式サイトに公開されるようです。10周年の重みと思いを受け止めましょう。
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